角の造形
頭頂部分の形状を決めたら、粘土で角を造形します。
額の鬼から角が生えて頭頂部で回ってから…
「響鬼」の角として立つのです。
位置や形状、角度などをキチンと表現しないと似ません。
頭頂部分にも油を塗ってポリパテを塗り付けて型取り。
型の内側にワセリンを塗ってポリパテを塗り込みます。
硬化後に抜いてポリパテ置換終了。