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ソフト99の「うすづけパテ」を使用しました。
溶きパテにする際には「クレオス」などの模型用ラッカーは
効きませんので…自動車塗装用のラッカー薄め液を使用。 |
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表面に溶きパテとして塗布していきますが、気泡などを見付けたら
濃い目のパテで埋めます。
模型用のラッカーパテよりもヒケは少ないのですが、注意は必要。 |
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気泡は沢山発見されました…。
埋めて埋めて磨いて磨いてですね。 |
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塗装下地として「ソフト99プラサフ」を使用します。
素材がポリパテとアルミなので、自動車用をバンバン使用。 |
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最終チェックのライン修正。
顔面の中央にエッジの集中ポイントがありますので、キレイに
処理していきます。一番目立つ個所なので重要です。
「目」が無いのに顔に見える素晴らしいデザインです! |